令和8年 川崎・若宮八幡宮 連合渡御
2026年10月23日更新

10月4日(日)、川崎・若宮八幡宮にて、第42回連合渡御が執り行われました。

若木睦は、若宮八幡宮様からお誘いをいただき、参加させていただきました。

昨年度より、担ぎ手や関係者の安全に配慮し、開催時期が10月の第1週へと変更された本連合渡御。

午前中は、昨年度の町内渡御でもお世話になった台町町会様にお世話になりました。

▼令和7年 川崎・若宮八幡宮連合渡御

当日は天候にも恵まれ、秋風が心地よい、10月の神輿日和となりました。

一斉修祓の後、神社境内から川崎大師(平間寺)に向けて発御しました。

今回、台町町会様では当て木を使用される方が多く、互いに肩の高さを合わせながら、和やかな雰囲気の中で一緒に神輿を担がせていただきました。鳥居から外へ出る瞬間は女性一列で担がせていただき新鮮でした。

また、川崎大師の仲見世通りや、お山入りの道中に先立ち、「ヨコタ担ぎ」も披露され、渡御は大いに盛り上がりました。

ヨコタ担ぎとは、「ヨコタでおいで、おいちにのさん」という掛け声に合わせ、神輿を大きく横に振る担ぎ方です。

今回は男性の担ぎ手を中心に担がれ、横についた担ぎ手が大きく浮き上がるほどの、雄大な振りが見られました。

「仲見世通り ゲート前にて」

「川崎大師 門前にて」

お山入りでは、各町会の神輿がすべて到着した後、全基で神輿を差しました。

その後の祭典では、献酒の儀や御加持が執り行われ、神仏習合の文化を間近に体感できる貴重な機会となりました。

今回参加した会員たちは、祭典において神職と僧侶の方々がどのように動かれているのか、また、猿田彦の装束や面について、伝統芸能との違いにも関心を寄せながら、熱心に観察していました。

お寺での参拝や読経中の作法など、学ぶべきことはまだまだ幅広くあると、改めて実感する機会にもなりました。

その後、一斉御霊抜きが行われ、連合渡御から各町会の神輿渡御へと移りました。

午後は、昨年度に引き続き、大師町町会様にお世話になりました。

町会の渡御では、再び川崎大師の門前にも巡行し、神輿を差しました。

川崎大師の名物である「だるま」を手掛けるだるま屋さんの前では、神輿とともに記念撮影をさせていただきました。

この度、連合渡御に際しお世話になりました台町町会様、大師町町会様、そして密にご連絡や写真を撮影いただきました若宮八幡宮様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

文責:若木睦広報

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