第五十五回 小田原北條五代祭り
2019年05月07日更新

5月1日に天皇陛下が御即位し、令和元年を迎えました。令和の御代も若木睦をどうぞよろしくお願い致します。

若木睦、令和になっての初担ぎは小田原北條五代祭りに参加する居神神社様の神輿となりました。こちらは当会現役会員に居神神社様の氏子が居る関係で今年も呼んでいただきました。

居神神社
創建 永正17年(1520)
祭神
三浦荒次郎義意公
木花咲耶姫命
火之加具土神

今年も会員の氏神様の神輿會である居神神社神輿保存會様にお世話になりました。

建造 明治21年(1888)
小田原藩最後の城大工 香川文造高之作
この神輿は香川晩年の作で、屋根の八棟(千鳥破風)は自身の技術の集大成としてつけたんだとか。

御霊入れを行いまずは台輪四尺五寸の大神輿を階段で降ろしました。

令和を祝う旗と神輿

漆が全く塗られていない八棟白木造りのとても立派な宮神輿です。

パレードは14時から、居神神社の他に松原神社様、山王神社様、大稲荷神社様、下府中富士見神輿連合會(神明神社神輿)様の五基の宮神輿によるパレードが行われました。

あおり

居神神社神輿は小田原流という担ぎ方をベースに最近は居神流と言われはじめた小田原の中でも独特なもので、要所要所で飛び(小田原の方言で走ること)とあおり(神輿振り)を行います。

途中、下府中富士見神輿連合會(神明神社神輿)様との並列渡御
まっすぐ突っ込んでいき
神輿から見て右回りに回ります

また、写真では伝わりにくいのですが広い交差点では神輿を中心に回転を行います。これが結構速いスピードで回るので飛ばされないように必死でした。

地元会員がたまに行くラーメン屋と神輿。北條五代祭りに出てる神輿って全て本当に大きいんですよね。

渡御後半、ナック交差点で下府中富士見神輿連合會様と神輿の華棒合わせを行い、同時にあおりました。

渡御終盤は飛んで止まって飛んで止まってを繰り返していたのでみんなヘトヘトになってパレードが終了しました。

写真はありませんが、この後神社に戻り、神社の階段を社殿前まで担ぎ上げて御霊を神社に戻して解散となりました。

今年も参加させていただきありがとうございました。一年ぶりの小田原流、楽しかったです。また、居神神社神輿保存會様と会員の地元町会の荒久新誠會様、お世話になりました。

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