7月6日、國學院大學にて和装DAYが行われました。

和装DAYは「いつもの場所で、日本を着る。」というコンセプトで毎年七夕の時期に行われています。この日は大學内で浴衣を着て授業を受けることができるんです！

浴衣を着て短冊に願い事をする学生もいました…

ちなみに若木睦は裏方として参加です。

クロークの警備と

短冊の配布などを行いました。

浴衣が大多数を占めているものの、若木睦会員は袢纏姿や甚平や袴など格好はそれぞれでした。(ちなみに筆者は浴衣の上に袢纏を着ていました。)

今年は残念ながら雨の中での開催となりましたが、多くの人が和装に身を包み、笹の周りは大盛況でした。

去年とやる事は違い今回は裏方に徹する形にはなりましたが、皆さんの思い出づくりのお手伝いを出来たなら何よりです。今度もこのような大學行事には積極的に参加していきたいと思います。